スピロメータ― (Spirometer)
(5,250円)



息の流れをコントロ−ルする。 
空気が流れているときだけ管の中のボ−ルが動くので、
安定した息の流れを作り出すのに役立ちます。

* マウスピ−スに似た漏斗のような物は、
Arnord Jacob さんがスピロメ−タ−につけて
タンギングの練習に愛用した物です。

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スピロメーターの正しい使い方

  ポイント
: 姿勢正しく座る又は立つ。: "ホ"の口で呼吸すること。
: 最初のブレスをするとき、空気の流れに注意すること。


練習1

 チュ−ブとマウスピ−スをスピロメ−タ−の台取り付ける。
 ダイヤルを回して空気の流出量を調節する

 スピロメ−タ−を体の正面に持ってきて、マウスピ−スを口に
 当て空気を吸い込むと、ボ−ルが管の一番上まで上がる。

 初めは1,2秒で息を吐き出し、
 だんだん6,7秒位かけて吐き出すようにする。


 ダイヤルを全開に回した(空気流出口を全開した)時、管の中
 の空気抵抗が最も小さくなり、ボ−ルは最も上がりにくい。

 ダイヤルを回して空気流出口を閉じた時、管の中の空気抵抗が
 最も大きくなり、ボ−ルは最も上がりやすい。

  ブレスできる時間は抵抗の大きさによって変わります。
  管の中の空気抵抗を
    ・ 小さくすると、短い時間に大きなブレスができる、
    ・ 大きくすると、長い時間ブレスを伸ばすことができる。
  練習1は連続して呼吸すれば出来るようになります。



練習2

 一緒に入っていた透明のチュ−ブをスピロメ−タ−につけて
 チュ−ブを口にくわえ、スピロメータ−を垂直に持って下さい。

 チュ−ブから息を吸い一瞬停止し、それから吐き出します
 その時すぐにスピロメ−タ−を逆さまにします。
 (チュ−ブはくわえたまま
 ボ−ルは常に一番上に来ていなければなりません。

 そうやって息の出し入れを続けて、
 だんだんブレスとブレスの間を長くしていきます。
 そうするとだんだん無理なく出来るようになります。



練習3

 スピロメ−タ−はテクニカルなパッセ−ジを演奏するときに、
 安定したしっかりした息の流れを作るのに大変役立ちます。

 透明のチュ−ブをつけてスピロメ−タ−を逆さまに持ちます
 チュ−ブを口にくわえ、そのテクニカルなパッセ−ジをタンギン
 グします
。その時ボ−ルがタンギングと同時にきちんと動いてい
 るか
確かめて下さい。 

 もう一度ダイヤルを開けて空気流出量を小さくして下さい。
 やさしい軽快なパッセ−ジではダイヤルをもっと閉めて、
 音の大きい強いパッセ−ジでは開けて下さい。


 金管楽器奏者はチュ−ブの先端にマウスピ−スをつけて
 実際に音を出して練習することも出来ます。

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