スピロメータ― (Spirometer)
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| スピロメーターの正しい使い方 ポイント : 姿勢正しく座る又は立つ。: "ホ"の口で呼吸すること。 : 最初のブレスをするとき、空気の流れに注意すること。 練習1 チュ−ブとマウスピ−スをスピロメ−タ−の台に取り付ける。 ダイヤルを回して空気の流出量を調節する。 スピロメ−タ−を体の正面に持ってきて、マウスピ−スを口に 当て空気を吸い込むと、ボ−ルが管の一番上まで上がる。 初めは1,2秒で息を吐き出し、 だんだん6,7秒位かけて吐き出すようにする。 ダイヤルを全開に回した(空気流出口を全開した)時、管の中 の空気抵抗が最も小さくなり、ボ−ルは最も上がりにくい。 ダイヤルを回して空気流出口を閉じた時、管の中の空気抵抗が 最も大きくなり、ボ−ルは最も上がりやすい。 ブレスできる時間は抵抗の大きさによって変わります。 管の中の空気抵抗を ・ 小さくすると、短い時間に大きなブレスができる、 ・ 大きくすると、長い時間ブレスを伸ばすことができる。 練習1は連続して呼吸すれば出来るようになります。 練習2 一緒に入っていた透明のチュ−ブをスピロメ−タ−につけて チュ−ブを口にくわえ、スピロメータ−を垂直に持って下さい。 チュ−ブから息を吸い、一瞬停止し、それから吐き出します。 その時すぐにスピロメ−タ−を逆さまにします。 (チュ−ブはくわえたまま) ボ−ルは常に一番上に来ていなければなりません。 そうやって息の出し入れを続けて、 だんだんブレスとブレスの間を長くしていきます。 そうするとだんだん無理なく出来るようになります。 練習3 スピロメ−タ−はテクニカルなパッセ−ジを演奏するときに、 安定したしっかりした息の流れを作るのに大変役立ちます。 透明のチュ−ブをつけてスピロメ−タ−を逆さまに持ちます。 チュ−ブを口にくわえ、そのテクニカルなパッセ−ジをタンギン グします。その時ボ−ルがタンギングと同時にきちんと動いてい るか確かめて下さい。 もう一度ダイヤルを開けて空気流出量を小さくして下さい。 やさしい軽快なパッセ−ジではダイヤルをもっと閉めて、 音の大きい強いパッセ−ジでは開けて下さい。 金管楽器奏者はチュ−ブの先端にマウスピ−スをつけて 実際に音を出して練習することも出来ます。 |
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